BUFF® Nordisk コラボレーションモデル発売 ─ BUFF®の被り方紹介

スポーツをしている人がこんな布を頭に付けているのを見たことがありませんか?
Buff®はスポーツをするユーザーをはじめとして多くの方に親しまれています。特にコロナ渦では、公園で散歩する多くの方がマスク代わりにも着用している姿も多く見られます。
Buff®は1992年、スペイン・バルセロナから北西に60kmほど離れたイグアラダにてスタートしました。
オートバイレースに出場していたBuff®創設者、Joan Rojasは、もっと使いやすいマフラーを作ろうと、継目の無い新しいヘッドウェアを自分のために開発したのがBuff®の原点です。スタート当初は、スポーツ愛好家、特にアウトドアファンやスキーインストラクター仲間の手に渡りました。その後、改良を重ねながら、多機能ヘッドウェアとして販売されるようになり、1995年より海外進出。現在では世界110カ国で展開するブランドに成長しました。
そしてこの度、Nordiskとのコラボレーションモデルが登場しました。Nordiskの本国デンマークの国旗をモチーフとした斬新なデザインとなっています。
Norsdisk BUFF:https://japan.nordisk.eu/nordisk-x-buff-denmark.html
以下に、Buff®の使い方のバリエーションをご紹介します。
Nordisk Buff®を手に入れたら、いろんな使い方を試してみましょう!
<使用方法>
- ネックカバーやマフラーとして首元に被る
- 頭から被り首元に持ってきた後、後頭部と鼻下を隠すように伸ばす
- 頭から被り首元に持ってきた後、鼻下を隠すように伸ばす
- クシュクシュと幅を小さくし、おでこのあたりでヘアバンドのように留める
- 綺麗に折畳み頭から被り、おでこのあたりで太めのヘアバンドのように留める
- おでこに留めたヘアバンドのおでこ部分を後ろに伸ばし、バンダナにする
- 頭の後ろ部分は被ったまま、首元まで下げた前部分を鼻部分まで引き上げる
- 帽子のように頭に被り、余った部分は後ろに垂らす
- 半分の部分で捻り、一方に覆いかぶせることで帽子のように被る
- 裏返しにし、頭の部分だけ表面にして被せる
- 結び目を中心に作り、片側を帽子のように被る
- 首元まで下げたの後、顎と頭のてっぺんが隠れる位置まで伸ばす