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記事: Asgard 7.1 & Kari 12 Burnt RedとFire Pitのご紹介

Asgard 7.1 & Kari 12 Burnt RedとFire Pitのご紹介

Asgard 7.1 & Kari 12 Burnt RedとFire Pitのご紹介

こんにちは。ノルディスクアンバサダーのArataです!
今回は私が愛用しているAsgard 7.1、Kari 12 のBurnt Redと、ノルディスクの焚き火台である Fire Pit のご紹介をしていきます。


Asgard 7.1 & Kari 12 Burnt Red の魅力

Nordiskのテントと言えばコットンカラーをイメージされる方が多いかと思いますが、
中には特別なカラーのテントが存在します。Burnt Red仕様のAsgardとKariは三重県いなべ市にあるNordisk Hygge Circles UGAKEIのオープン記念に作られた別注カラーモデルです。今回はこのテントとタープの魅力について紹介します。

まずなんといっても赤いテントはとても珍しく、他の人と被ることがほとんどありません。たくさんテントがある中でも自分のサイトはすぐに見つかります。使い方次第では自分のキャンプサイトを華やかにしてくれることに加え、意外と自然と調和するシーンもあります。こちらの赤富士との写真はこのテントとぜひ撮って頂きたい一枚です。

また、すでにコットンカラーのAsgardをお持ちの方でも紅白Asgardで設営して、めでたいカラーで年越しキャンプもできます。

更に、Nordiskの限定モデルカーキカラーのテントと合わせればクリスマスカラーでクリスマスキャンプも楽しむこともできます。

他にも、夕日・朝日のシーンや紅葉の中でもとても映えます。
どんな使い方ができて、どんな写真が撮れるのかを考えてキャンプをするのが私の楽しみの一つでもあります。加えて、赤色になっていることで幕内は他のカラーのテントより遮光性が高く、寝室にぴったりな一面もありよく眠れるところもメリットです。

テントとタープには「Nordisk Hygge Circles UGAKEI」のロゴが入っており、
特別感があります!セットで使用すれば統一感抜群です。
ぜひこの機会にチェックしてみてください!

 

ノルディスクのロゴが浮かび上がるFire Pit

こちらはハンドメイドの日本製の焚き火台となっており、在庫切れとなっていた商品でした。ですが2025年1月現在、再入荷し購入が可能となっています。シンプルで美しい曲線のフォルムが特徴的で、炎がノルディスクのロゴを映し出し、贅沢な焚き火時間を過ごすことができます。

組み立てに必要なパーツはこちら。
本体は分離できるようになっていて専用ケースに収納できるのも嬉しいポイントです。

本体を結合するピンはハンマーを使用すると取り付け、取り外しが簡単です。

実際に火をつけてみると浮かび上がるNordiskのロゴがとても格好良いです。
Nordiskのテントを背景に幻想的な時間を過ごせます。
寒いこの時期にこそこちらの焚き火台を持ってキャンプしてみてはいかがでしょうか。

 

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